ご挨拶
作品集
環境共生建築グループ
アクセスマップ
パンデコンとは
商号 | 株式会社 パンデコン |
所在地 | 〒165-0026 東京都中野区新井2-30-11
パンデコンデザインセンター4F ■TEL 03-5906-5004 |
役員 | 代表取締約 近澤可也 取締役 岩重恭子 志賀隆一 |
資本金 | 3,000万円 発行する株式総数 160,000株 |
創立 | 昭和38年1月1日(1963.1.1) |
設立 | 昭和40年4月1日(1956.4.1) |
組織
■建築設計研究所
一級建築士事務所・東京都知事登録第5817号
管理建築士 近澤可也 大臣登録第48776号
■店舗インテリア設計室 ■都市企画室
系列会社
(株)たんぽぽ工場:代表 岩重恭子
A&Jスタジオ AKA&JASON
(株)パンデコン研究所:代表 香村正雄
パンデコンの組織
企業体、研究体、運動体の
オーバラップ体系である。
企業体、研究体、運動体は、
お互いに連動、あい補完しながら、
この互いに重なるところから
生まれるズレ、矛盾、ストレスを
創造のバネとして新しい領域を
確立する。
プロジェクトチーム・協力事務所
SDG構造設計集団 | 構造設計 | 代表 渡辺邦夫 |
CRS | 構造設計 | 代表 岡村金蔵 |
都市設備設計事務所 | 設備設計 | 代表 岩田桝三郎 |
システム設計 | 意匠設計 | 代表 是木 健 |
アトス建築研究所 | 意匠設計 | 代表 副士勝雄 |
東海エネルギーコンサルタント | 設備計画 | 代表 今田福一 |
計画技術研究所 | 都市計画 | 代表 林泰義 |
システム技術研究所 | 機械設計 | 代表 槌屋治紀 |
玄理社 | 書道家 | 主幹 花井由雄 |
映像・映画・演出 | 映像作家 | 監督 吉川透 |
世界硬式空手連盟 | 国際文武交流 | 議長 久高正之 |
香村公認会計士事務所 | 経営企画 | 代表 香村正雄 |
鈴木武志法律事務所 | 法律顧問 | 代表 鈴木武志 |
オフィス・アニマ | 脚本・演出 | 代表 永島直樹 |
プレイガール・オフィス | 制作・プロデュース | 代表 桑原幸子 |
ジャズ・東京 | 音楽・制作 先端技術開発 | 役員 稲岡邦弥 役員 川口正夫 |
ジェイ・シー・ユー | - | - |
キティパートナーズ | 造園設計 | CEO 池田充優 |
瀬戸建設(株) | 建設・デイサービス | 代表 瀬戸良幸 |
アイ・ピー・シー | 塗装 | 代表 稲葉清 |
日本R&Dテクノロジー | アスベスト除去 | 代表 大越司 |
アビオス(株) | 田園都市・建設 | 会長 小林一年 |
建築設計企画・デザインコンサルティングの実績 -PANDECON RESULTS-
企画構想、建築設計の仕事をしていると、いろいろな方々とお会いする。人と人との出会いがあり、
お知り合いになり、建築づくりのお手伝いをすることになるご縁の不思議さ、有難さをつくづくと感じます。
注文主の方と、「良い建築をつくりたい。夢をかたちとして実現したい」という同じ目的をもって、夢の
実現へむかって、仕事を始める。
一つの建物が建ちあがるまでには、いろんなことがある。熱い想いで、夜を微して語り合うこともある。
時には大きなピンチにみまわれることもある。それらを逐一解決し、建築が建ちあがったとき、いよいよ
建築が自分の手をはなれ一本立ちするのだという寂しさとともに、スガスガしいえもいわれぬ喜びが
ある。その喜びの一瞬のために仕事をしているようなものである。
建築の設計、建物の建設をしていると、建築の話がおこって、企画・設計にとりかかり、設計がおわり、
建設会社がきまり、工事にかかり、見事完成するまで、ずい分時間がかかる。大きなプロジェクトでは、
完成まで足かけ3年、5年というようなものもある。
だが、いずれにしても、時がすぎ、建物は完成し、そこにそびえ建つ。建物ができあがっでしまうと、
もう私たちの手からはなれて一本立ちしてしまう。仮に、いろいろなトラブル、困難、プロセスはあった
としても、もういいわけは言ってもはじまらない。通用しない。感想、お褒め、批評、非難はあまんじて
受けるだけである。
建物がたちあがって、すぐ、1年2年3年、5年、10年と年月が過ぎさっていく。いろんなことがあったと
しても、建物だけは残っている。年月だけが、すぐたってしまっていることに、あとで気がつく。
建築をつくるということは、注文主にとっても、そうたびたびおこることではない。生涯一、二度あるか
ないかのことである。建築をつくるときは、いいわけはきがない。あとで悔いの残らないよう、少々
無理をしても、そのときのベストをつくすのが大切だと、しみじみ思う。
都市開発(都市計画、遊休土地利用計画)
■渋谷再開発計画’66
■新宿西口超高層ビル商業施設基本構想
■横浜市都市活性化戦略調査
■筑波研究学園都市商業地区のモデル設計
■吾妻橋1丁目アサヒビール跡地開発基本構想
■東京湾スボーツリクレーション施設構想
■東京芝浦東芝SKPビル施設計画
■大阪ターミナル情報センター構想
■S社相模原遊休土地利用計画
■東京池袋白雲闍界限振興リニューアル計画
■新宿西口ユーロード計画
■銀座再開発MMG計画
■麹町エグゼグティブォフィスビル計画
■山王文化センター基本計画
■青山IIS施設計画
■大宮西口再開発インテリジェントビル計画
■新宿サテライトスタジオ構想
■S大使館施設構想
■玉川台インデリジェントオフィスビル計画
■神宮前4丁目商業施設計画
■銀座フジフィルムI&Iスクエア計画
総合リゾート開発(構想・計画)
■千葉県印謡村観光開発計画
■石川県鳥越村開発計画指導
■沖縄具恵頭村「玻名城の郷」構想
■沖縄サザンリンクスゴルフクラブ基本設計
■奥多摩工芸村カルチャーバレー構想
■AKAシーサイドリゾート総合開発計画
■小田急真鶴半島総合計画
■緑野カントリークラブ基本コンセブト立案
■山中湖リゾートマンション基本設計
■宮戸リゾートマンション施設基本計画
■NKK河津リゾート基本構想
■小田急江の島構想
■小田急なぎさプラン
■菖浦沢リゾートホテル基本計画
■NKK倉敷由加山リゾート計画
■戸隠リビエラOC総合リゾート計画
■一宮リビエラCC総合リゾート計画
新しい住空間(邸宅・集合住宅・コーボラティブハウス)
自然の中で(山荘・ロッジ・ログハウス)
都市施設(商業ビル・インテリジェントビル・複合テーマビル)
観光レジャー施設(ホテル・旅館・ヤングイン)
■「のとや旅館」新館設計監理
■「さいとう旅館」設計監理
■「のとや旅館」交歓ホール&プール設計監理
■ホテル「イル・カステロ」設計監理
■「サン加賀屋」コンベンションホール設計監理
■秋保温泉「山莱荘」基本計画
〈ヤングインシリーズ〉システム開発及び設計監理
■「ヤングイン輪島」設計監理
■「ヤングイン和倉」設計監理
■「ヤングイン倉敷」設計監理
■「ヤングイン裹磐梯」基本計画
■「ヤングイン軽井沢」基本計画
■「ヤングイン浜松」基本計画
■「ヤングイン金沢」基本計画
■マリオットホテル銀座基本構想
■内海シーランチ計画
■ホテルサンバレー伊豆長岡リニューアル計画
■ホテルサンバレー那須リニューアル計画
■菖浦沢リゾートホテル基本計画
■壱岐リゾートホテル設計監理
教育施設(学校・幼稚園・スイミンクスクール)・福祉施設
博展施設(博覧会・展覧会)・各種企画
■ポートピア’81日本IBM遣唐使館企画構想
■日本IBM遣唐使館パビリオン設計監理
■EXPO’85日本専売公社パビリオン企画
■EXPO’85科学万博みどりグループ企画
■EXPO’85日本自動車工業会パビリオン案
■横浜マリンタワー整備事業計画
■横浜美術館レストラン計画
■大阪ガス千里ショールーム基本構想
■東京晴海飛行船ジャパンショップ企画
■住友三角ビルアートバザ-ル企画
■住友ビル冒険の森企画・計画
■オーディオショウ「マイクロ精機」ディスプレイ
■タイヤショップ「コックビット」基本計画
■東京ガス横浜ショールーム基本計画
■東芝本社ビル環境デザイン基本計画
■トヨタ中古軍センター立体拠点計画
■カラーライフショップ出店計画
■資生堂「店舗リニュアル展示館」ディスプレイ
■ミサワホーム「新住宅テーマ」デザイン戦略立案
■DIY店「トムハウス」店舖展開基本計画
■山田紡績レンガ倉庫リニューアル計画
■冨士フィルム本社パブリックスベース活性化計画
商業施設(ショッピングセンター)・店舗インテリア
地域活性化事業(町づくり、村おこし)・商店街近代化事業
面白いもの、はじめてのもの、意味のあるもの、驚きをあたえるものをつくりたい。
日常性、馴れの世界に、異なった、異質の、キラキラしたものを投げこみたい。周辺に、驚きと刺激を
あたえる。波紋は拡がっていく。
時がたつ―。それは、そのまま、あたりまえのように風景の中にそびえたち、絵となる。
ゆったりとして、まあるい、大きいもの―。そこに、それかあるだけで心がなごむもの―。あたりまえの、
ここに、今、しっかりと存在するものをつくりたい。
新しい分野への挑戦。これまでやったことのないことをやりたい。
これまで、自分が確信をもってやりつづけてきたこと、自分の獲得した知識と技術。これらか自分の
からだと心を、身うごきもできないくらいピチッととりまき、縛りあげているのかもしれない。古い殻を
破り、新しい世界に向かってとびたちたい。
私たちが、いまここにいて、仕事を続けていけるのは、皆様方との出会い、不思議なご縁のたまもので
あり、ひとえに皆様方のお引立て、ご鞭撻のおかげであり、心からお礼申し上げます。
お問い合わせ
インターネットからのお問い合わせは右のフォームより
お問い合わせ下さい。こちらから折り返しご連絡差し上げます。