東京家禽センター
設計の主要なテーマは、与えられた複雑な
機能をいかにしてこの小さな敷地に効率よく
いかすかということと、この建築の外部環境に
対する情報性のたかめ方――人々にたやすく
憶えられ、ながく記憶にのこるか、ということ
であった。このような著しく小さい敷地に
建築する場合は、要求される空間を垂直に
積みあげるしかない。タワーデザインとなる。
各層によって異なった機能をもつ積み上げた
空間を縦につなくものとして、垂直シャフトが
重要な意味をもつ。まず鉄筋コンクリートの
3本の丸柱を3角形状にたてる。この3本の柱に
壁でかこまれたスペース――コアーを
くっつける。コアーとはたとえればリンゴの
芯のようなもので、空間の中で固定した機能を
もつ部分を集中的に集めて空間の核とした
部分のこと。一つのコアーは階段と
エレベーターをもった交通コアーで、
もう一つは、便所・洗面所・給湯室シンク類
など水を中心とした設備ゾーンと、パイプ
シャフト・ダムウエーターをもった設備コアーとなる。これらのコアーに支えられて、3本の丸柱に
囲まれた三角形の空間は、自由に利用される空間として生きる。構造の安定をはかり、容積率(400%)
一ぱいに建てるため、地下階を1層半とっている。半地下部分と1階・2階は透明ガラスで外界に
むかって開き、3階・4階・5階はコンクリートの壁で閉鎖的な空間をつくる。このコンクリート打放しで
出来た壁に、外部環境と対立し、浮かびあがらせるために、人工色をベットリと塗る。この建築が
千駄ヶ谷のランドマークとなれば幸い――。
商業ビル・複合積層ビル・レストランビル
------------------------------------------------------------------------------
建築の外観とは、その内面に展開される内部空間の働きとは別に、独立して情報系を構成する。商業建築の場合、
この情報的意味価値は充分追求しなければならない。具体的には、この情報性はその建築物が固有にもつ外観
――ボデースタイルと外壁のもつ色彩――ボデーカラーと2つの系をもつ。このボデースタイル・ボデーカラーは
それぞれ自己を主張し、他とたやすく識別され、環境から抜けだし、人間の心理にくいこみかすいもの――として
計画されなければならない。そこを訪れる人の記憶に永く残りその人の歴史の中に生きる。そこに生活する人、
隣人、たまたま通りかかる人、関係ない人………建築はそれらの人々の内部にくいこむ。
われわれは見馴れたものと、良い悪いという価値判断をとり違えているのではないか。見馴れたもの、
これまでに知りそめたもの、すでに一度経験したものに安心する。慣れはそのまま正義となる。
見知らぬもの、奇妙キテレツなもの、いかがわしいものはそれをもって拒否される。
われわれの事物に対する判断が、如何にこれまですごしてきた生活、環境、風土、歴史によっていることか。その
ほんの少しばかりの体験を、後生大事にかかえこみ狭い貧しい世界から一歩も踏みださないのはなぜか。体験の
貧困が、新しい出会いの可能性を回避させようとする。馴れ、固定観念がわれわれの思考、行為を既存に
閉じこめる。われわれの周囲にはわれわれが恐れから切りすてた色、かたち、機能があまりにもある。
いまここにある正統のかげに消え去った、もしくは生まれいでない異端の子に光を与えたい。
<良い悪い 正しい正しくない 美しい美しくないという2元的なとらえ方――この窮屈な考え方 この人間を閉じこめ、
都合の悪いものを消しさる口実から逃れのべてのものを在るがままに認めよう。混りながらある――混在。にごり
ながらある――濁在。ふたつながら在る――複在。この多系列のものを同時に活かしうる混在、濁在、複在の
システムを発見したい。>
<意味がない。理くつがたたない。だがずばりおもしろい。これが一ばん大事なことではないか。
デザインにおいて、おもしろい、おもしろくない。これほど明白な根元的なものはほかにないのではないか。
おもしろい。このおもしろいという価値概念をそれだけで最終的な価値あるものとして認めよう。
根元的な、感覚的なごまかしのきかないものとして。>
デザイン行為は、現代文明に対する自己の態度の表明です。現代の解明と自分の態度の確立――
このふたつの点は設計者に不可欠な要素と思われる。
白尾谷薬局ビル
白尾谷ビルは、店舗と住宅が同一建物で計画
されている。1階 店舗―薬局 2階 店舗―
喫茶スナック 3階 住宅―老夫婦、若夫婦。
このように各々異なった機能を要求される
スペースを、層で分けて積み上げてみると
わかりやすい――複合機能積層ビル。今回の
計画では、これまで地面上にあった住宅
部分が、地面から離れて、そっくりそのまま
3階のレベルにもち上ったというかたちに
なっている。住居部分のプランは、母屋と
離れが中庭をへだてて向かいあっていると
いう古い町屋の形式からヒントを得ている。中庭をはさんで、洋室の居間、寝室をもつ母屋と和室を
主体とした離れをつくる。母屋には若主人夫婦、離れの和室には老主人夫婦という具合に、世代の
異なる家族が独立性を守りながらも、一緒の生活をいとなむことができる。
のとや旅館
ホテル、旅館などの新館をつくるということは単に客室
数をふやしたり、既存の施設では足リないパブリック
スペースを新らしくつくるといったことだけではない。
新館つくることによって、旅館のトータルイメージを
なんらかのかたちでたかめ、外部へ浸透する強力な
武器にしなければならない。そのためには、そのボディ
スタイルは個有のものであり、周囲の環境かち抜けだし、
切りはなされるのであることが望ましい。
また、新館に宿泊するお客のみに限らず、既存施設に
宿泊する人びとにも、新館ができたことが容易にわかり、
新館のある種のスペースは、全館共通で利用される
ほうがよい。外部へ浸透しやすいイメージはなにかと
いうことと,全館で利用しうる施設として、今度の新館
事になにをつくるのかが重要なポイントになる。
のとや新館計画等
■山の地形をこわさず水平な人工の地盤をつくる―第一次設計案
"のとや"の場合、敷地は西下りの傾斜面となっている。この地形をくずさず自然景観をこわすことなく
計画をすすめたいと願った。そのた山を切りずす宅地造成法をさけることにする。巨大なコンクリートの
2本の脚をつくり他端は崖の上部にピンサポートして、PSコンクリート版で水平な人工地盤をつくる。
この上に2階建の客室をつくる。客室棟は軽量化のため鐵骨耐火被覆造とし外壁を、明るい原色の
ホーロー鉄板で張り、ボディスタイルを表現する事を計画寸る。
旅館・ホテル・宿泊所
------------------------------------------------------------------------------
<商業建築は現時点の鏡.各派人の内部にある欲望をあらわにしそれを扇動し風俗としてまとめあげる。
建築はなんらかのかたちで風俗を内部にまきこむ。>
<バラバラに小さく分割された人間アトム化された人間の個々の動きま予測がたたない。ブラウン運動化しうごめいて
いる。全体として霧のように一体になってただよっている。この表現は適切だと思います。時には濃密になり時には
晴れる。時に永く滞り時には逃げる。
現代の流行 風俗 生態――。商業施設の企画 設計 テザインをするときも相手はこのとらえところのない
とどまることをしない霧だということを忘れないようにしたい。>
<商業施設は単なる商品を売るスペースを離れる。それはここに来る人々の欲望に充足を与えるスペースを提供
する施設であるという考えそこに集まることそこを歩くことそこを視まわすこと。そこに触れることにおいを臭ぐこと……
それらがそのまま直接人間の奥深いところをなであげなければならない。とすると計画はスペースの配合計画という
よりは人間の欲望の時間系の流れの計画である。>
<創造行為とはパターンにつけられに創(キズ)あと どうしようもない吹出もの インテリアテザインとは個の欲望に
出口を与える作業なり。>
<今後の情報商業施設の重要なもののーつに肉体 精神 健康維持空間があります。それは楽しみながら心を
開放しながら健康を回復する場であります。それには現存の参汗の場――すなわち参加して汗を流す場――
サウナバス トレーニンクセンター 講道館 ゴーゴークラブ お化け屋敷と鍼灸 マッサ―ジ さらには禅寺断食
道場感応サ―クル 計論グループなどから変態しながら成長してくるのではないかと思われます。>
<商業環境のトータルシステムアプローチ。商業施設というサブシステムの最適化にけをはかっておればことたりる
時代は終った。人間 社会 地域 環境としう観点かうこれらのトータルシステムの最適化をはからなければ
ならない。これから新しいシステム作りという大仕事がはじまる>
人間 知識 信念のヨコ方向の流動性をたかめる装置として情報商業施設をとらえなおしたい。
クラブ・ハイディック
【用】 【余】
・わりきれる ・わりきれない
・機能が必要とされるもの ・あそび、自由奔放なるもの
・ルーティン化されるもの ・ルーティン化されないもの
・規則性をもつ ・規則性をもたない
・恒常的なもの ・その時、その場のきまぐれ
・直線的、機械的処理。 ・曲線的、突発的反応
・開いた系列―― ・閉ざされた系列――
活発な動き よどむ
・ピチッとした空間―― ・ぬるりとした空間――
乾いた空間 湿った空間
・昼の生活機能をおい、 ・夜の生活。夜は、ものを
最高の能率をたかめる。 つつむ。つつまれた
空間。壁のある空間。
・合理性 ・神秘性
余もしくは夜
夜は魔物。夜はこわい、やわらかくつつまれたい。
もっと遊び的なものを。華かさ。猥雑。ばかばかしさ。狂気の沙汰
もっともっとあってもよい。
東京・渋谷区大和田町52 新大宗ビル地階
設計:パンデコン 近沢可也 岩重恭子 施工:稲村斐備KK 協力 コトブキKK
面積:18坪 工期 40日 工費:内装1,572,500円 家具930,350円
■立地条件:渋谷 道玄坂上る3左側 新大宗ビルの地下
渋谷の大衆的なダウンタウンから道玄坂を上りきった周辺は 国伝議事堂 赤坂見附 青山
渋谷高架道路 南平台 大橋 三軒茶屋を通るオリンビック道路で象徴される新しいイメージを
受けつつある。車を脚とする客層にも便利 銀座 六本木からのらまの帰途 住宅地
ベッドタウンの入口ともいうべき渋谷で 軽く一杯というところである。
■経営方針:ピアノで乾杯
ピアノの縁がそのままカウンターになっており 若い歌姫と客は眼と眼を合わせ 弾き語り
唄い合うハスキーなささやきが聞こえ 夜もふければ けっこう客と掛け合いになったり
玄人ハダの唄声がはじまる。
ギター ウクレレ マラカスなども手のとどくところにあり ミュージッククラブの名を
恥かしめないハイファイの装置もよい。午後6時から11時半まで若い層はカウンターで唄い
年配層はボックスで女の子を相手に耳をかたむける。
フレッシュな女の子10人 酒は1級品 高級バーなみで 値段はサントリーハー程度といつ方針。
日曜日はパーティなどにも貸している。
■設計方針:地下 胎内 故郷
地下は母なる大地の中てあり 郷愁を呼び 胎内をおもわせる。包まれたい ひたりたい。
ヒダのある空間 凹凸に富んだ壁 まろやかな曲面。私たちは憩う。
■照明計画:大地 地平線 空
丸い空間を形成する球面の天井 球面の床は あたかも丸い天空と丸い大地をわもわせ
その合わせ目のスリット 地平線はビックに輝やいている。音楽や唄の伴湊につれ 照明の
変化につれて 時間か推移する。明るい空は暗くなり ビックの地平線か輝やくタ暮 夜空に
星が輝やき あたりは暗い夜 1日の終り すべては終る。
■家具配置:遊び まるみ 安定感
家具は大地からつき出た木の切り株のよつに丸い床からつき出し ゆったりし
無駄ともおもえる。
アジア製靴東京本社ビル
■MADRAS BUILDG.
所在地:東京・台東区浅草 建築主:アジア製靴 施工:井上工業?竣工::1982年1月
敷地面積:431.22㎡?建築面積:356.05㎡ 延床面積:2372.17㎡ 構造規模:SRC造8F
住吉スクエア
■SUMIYOSHI SQUARE
プロジェクトチームの誕生/企画・建築
設計・情報デザイン
この計画は、工場移転後の跡地を施主の
河村博行氏の「もっと有効に土地利用を
したい」という相談からスタートした。
パンデコン建築設計研究所、情報デザイン
研究所、インテリア設計室がプロジェクト
チームを組み、パンデコン企画室が綜合
計画・資料収集・調査・進行調整・
ディレクト作業を行った。
――――――――――――――――――
立地条件:福山市のメイン道路
「バラ公園通り」と国道2号線の交差した
角地に隣接して、車客にとっては目立つ
分かりやすい場所。
ドラマチックシティ:表通りから裏通りへ建物の中央に長さ50mの通り抜けができる新しい道路
「オープンモール」をつくる。新しい街並みをつくるという発想で計画した。 ビルをつくることから横丁
づくりのオープンモール式、街路形態の連続店舗は、施設の中へ人を入れ易く、道路には太陽の光が
そのまま降り注ぎ、雨も降りこむ。
共通部分の設備費が少くてすむというメリット。
中央に八角形の広場をもつ、オープンモールの中央と八角形のレンガ敷広場を計画。表通りから、
裏通りから、駐車場から3方から入れ、各種イベントの開催時にはシースルーエレベーターが垂直に
光の動きを与える。
翠華
■SUIKA CHINESE RESTAURANT
横浜市中華街東門(山下公園側)を入ってすぐ、7階建
会館、本場香港からコック10余名を招いた本格的な
チャイニーズレストラン・ビル。間口は広いが、奥行は浅い
100坪たらずの敷地。空間を立体的に利用、美食と快適の
スペース提供をテーマとした。厨房を全館の中間層である
4階にもうけ、1階はエントランスホール、売店、2階―
一般グリル席、3階―フォーマルグリル席でフリー客に
対応している。5階―パーティー宴会場階(普毅はパーティ
ションで小部屋に仕切っている)6階―和風座敷階、7階―
特別貴賓室で、それぞれ予約席となっている。
外装は、1・2階みかげ石貼、3~7階は縁ラスター色
(たま虫色)特注タイル貼。インテリアデザインはケバケバ
した、いわゆる中華料理屋風はさけ、全館をとおして、
当世風ネオクラシックなホテル調のモダンな、落ちついた
雰囲気になっている。
所在地:横浜市中区山下町 建築主:広信商事・林道広
施工:熊谷組東京支店 竣工:1990年12月
敷地面積:330.8O㎡ 建築面積:278.32㎡ 延床面積:1906.17m2
構造規模:RC造+PSユンクリート構造地上7F地下1F
マストビル
■MUST BUILDG.
柱のない大事務空間18m55cm×22m50cmの
大空間を外壁周辺の柱でカを伝達します。
キノコ型の多面形平面。
マッシュルームカットで、北側の敷地に
日照時間を確保しています。
下関専門大店
国鉄(現JR)下関駅前の旧下関専門大店跡地に、専門大店ショッピングセンター協同組合が、
以前からあった駅前のたこやきやさんや惣菜やさんと軽食やさんを含めたテナントファッションビルを
建設することになり、その企画、デザイン、さまざまな共同作業を指揮して、1977年12月openした。
所在地:下関市 建築主:専門大店ショッピングセンター強度組合 施工:住友建設 竣工:1977年11月
敷地面積:1900.80㎡ 建築面積:1786.79㎡ 延床面積:12248.16㎡ 構造規模:SRC造地上6F地下1F屋上2F
モリタビル
■SUN FOREST MORITA BUILDG.
敷地16坪たらずのファッションビル。
敷地(渋谷区通商ファイヤー通)は、間口5.15m奥行10m、50.76㎡・15.35坪と極端に狭い。7階建を
可能にするため階高を低くし、そのために各階は柱梁をやめて、片持の床板(厚35㎝~20㎝)から
のみなっている。打放しコンクリートに、ガラスの箔がかけられていて、それぞれの階をエレベータで
縦につないでいる。
伊勢音興発ビル
■DAVOS BUILDG.
伊勢音興発ビルは、日本橋三越本店前の小路を
入った所にある。敷地は間口4.1m、奥行7.7m、
面積は31.5m2。9.05坪にも満たない小さな敷地
いっぱいに建築を計画したいというのが、施主の
希望であった。あらかじめつくられたプレキャスト
コンクリートのユニットを現地で組み立てるという
方式を採用。壁・床一体のユニットにしてそれを
積み上げ、ポストテンションを加えて繋詰する
ブレキャスト工法のメリットのひとつは工期の
短縮が出来る。建て方は複8時より翌朝6時までの
徹夜作業の4日で終了。
所在地:東京・中央区日本橋 建築主:山崎好茂 施工:北野建設東京支店 竣工:1976年12月
敷地面積:31.5㎡ 建築面積:26.172㎡ 延床面積:123.549㎡
構造規模:1~4Fブレストレス・ブレキャスト・コンクリート構造ブロック積層方式 B1F RC造
KNビル
東京都中央区馬喰町といえば、有名な繊維の
問屋街である。そこで、ネクタイの製造販売をして
いるNという老舗の自社ビル。地上7階・地下2階
倉庫、地下1階自社経営の応接スナック。
1・2・3階は店舗で、自社の製品ならびに、輸入の
高級衣類品をあつかっている。4~6階は事務所
スペース。7階は、斜線ぞいに斜めにセットパック
した大きなサッシュ面をもち、吹抜け状の高い
天井をもつアトリエである。ここで、N社の新しい
デザイン創造が行われる。
敷地角部にある円塔状の巨大な柱は、内部に
エレベータ(油圧式)をもっていて、地下1階~
地上3階の店舗部分をつないでおり、外来者の
利用に供される。別に、後方には全館をつなぐ
エレベータが配されている。
オオミヤビル
■OHOMIYA BUILDG.
大阪に本社があった繊維会社が、東京青山に進出。ファッションを、繊維から企画するメーカーの
東京本店ビル。
角地をやわらかいアールにして、30cm×20cmの特製布目タイルを貼り、地階倉庫・駐車場、
1Fショールーム、2F事務所、3Fリビングルーム、4Fペントハウスとした。
特殊な構造を採用、1本足、薄型の平たい梁とし、天井高を確保、(天井のふところのない)高さも
効率の良いビルとなった。ファッションメーカーらしく、インテリアは黒が基調、外装も事務室も渋い
シンプルな色調。1・2階の1本足の柱は、コンクリート打放しカラークリヤー。床は幅広の
オークウレタン塗装。
所在地:東京渋谷区千駄ヶ谷 建築主:ヤマカノ 施工:日本建設 竣工:1986年6月
敷地面積:204.480m2 建築面積:160.635m2 延床面積:644.320m2 構造現模:RC造 地上4F地下1F
JAPAN SHOP
ミニショップは、それ自身が商品陳列のための大きなショーケース、ハンガーの役割を果すと同時に、
店舗のイメージを外部に伝える、大きなアイキャッチャー。○遊体スペースを利用。○商品は
ファッション性の高いもので構成。○小さくまとめる。○デザインを売る、夢を売る。○ユニットとして
製品化する。○管理者は1人ないし2人程度で運営可能なものとする。昔からある屋台を、より機能的
設備的にしたファッション屋台。
クレサンベール銀座店/京都店
クレサンベールエメラルドは、
天然エメラルドと同一の成分を長い期間
熟成、大きな単結晶に育成させた物。
地下の岩奨の冷却を表現した。
お問い合わせ
インターネットからのお問い合わせは右のフォームより
お問い合わせ下さい。こちらから折り返しご連絡差し上げます。